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カンボジア人技能実習生 送り出し

カンボジア人技能実習生受け入れの大きな可能性

​職種に特化した教育体制

 

技能実習制度における職種・作業は80職種・144作業です。

現在、​弊社では介護・建設関係・農業・パン製造・機械加工・ビルクリーニング・縫製などの職種で技能実習生を日本に送り出しています。

​カンボジアでの講習は、日本で仕事をする上でのマナーや礼儀についても学習しています。

また、仕事で使用する専門用語についても入国前に学びます。

「介護」技能実習生の育成

少子高齢化の日本は介護人材不足が深刻化する中、2017年 より技能実習生の介護職種が追加されました。

現在、弊社では、介護職で活躍できる技能実習生の育成に力を入れています。入国前講習より​介護福祉士養成講師がアドバイザーとなり介護知識・技術の教育を行っています。

​日本語能力N4取得はもちろんですが、N3取得後、日本に入国する事を基本に日本語教育を行なっています。

​看護師免許取得者の送出しも行なっています。

日本企業の人材確保・求人採用コスト削減

日本の生産年齢人口は減少の一途を辿り、多くの企業で人材確保が困難になっています。求人費・教育費など採用費用をかけて育成しても、離職率が高ければ無駄な出費になります。​外国人技能実習生は有期雇用期間、即戦力となります。若者にチャンスときっかけを与えてください。

きめ細かいフォロー体制

 

​​日本には通訳が常駐し、技能実習生へ仕事上のフォロー、生活面のフォローも行なっています。

また、企業様に対しても作業マニュアルの翻訳、通訳派遣等を行なっています。

日本とカンボジアの架け橋に…

​日本の無償資金協力によって、3つの橋がカンボジアにかけられました。橋には「きずな橋」「日本橋」「つばさ橋」と名前が付けられています。カンボジアの方々は日本に謝意の意味を込めてこの名前を付けました。

カンボジア人技能実習生の雇用、育成を通じて日本とカンボジアの架け橋になってください。

​日本で働きたいカンボジア人と日本で彼らを必要とする人たちを繋ぐ外国人技能実習制度で国際貢献を!

技能実習制度による

​カンボジア人の人材育成・人材雇用のご依頼は

YOTA MANPOWER SUPPLYへ

カンボジア人 技能実習生 入国から帰国までの流れ

外国人技能実習制度は、最長5年間、定められた業種内で、開発途上国の人材を企業が受け入れる仕組みです。

日本で開発された技術や知識などを開発途上国、地域へ移転し、経済発展を担う「人づくり」への協力を目的とする制度です。

​受け入れ企業は、監理団体・組合または外国人技能実習機構(OTIT)認定の送り出し機関に申し込みをし、技能実習生の面接や人材決定を行います。

[参考] YOTA MANPOWER SUPPLYでの技能実習生受け入れの流れ

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カンボジア人 技能実習の区分と在留資格

技能実習制度では、受け入れ方式と入国年数ごとに分けて、以下のように区分し、在留資格を付与します。​​

  1. ​入国1年目、技能等を修得する活動(第1号技能実習)の在留資格を「技能実習第1号」

  2. 入国2・3年目の技能等に習熟するための活動(第2号技能実習)の在留資格を「技能実習第2号」

  3. 入国4・5年目の技能等に熟達する活動(第3号技能実習)の在留資格を「技能実習第3号」

在留資格の移行について​

所定の技能評価試験に合格することで、第1号技能実習から第2号技能実習へ、第2号技能実習から第3号技能実習へと、在留資格を移行することができます。

 

ただし、在留資格移行対象の職種・作業は主務省令で定められており、技能実習生が所定の技能評価試験に合格していることが必要です。 

 

[参考] 技能実習制度 移行対象職種・作業一覧

​第3号技能実習の実施について

また、第3号技能実習を実施するには、監理団体・実習実施者が「優良な実習実施者及び監理団体」として、主務省令で定められた基準に適合していることが必要です。

[参考] 新たな外国人技能実習制度について

技能実習制度による

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